「蒲焼き」の名前の由来
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桃の節句も過ぎ、日毎に春らしくなってきましたね。
とはいえ寒暖定まらぬ時期ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。
佐賀でうなぎのテイクアウトなら 森うなぎ屋 をご利用ください!
本日はうなぎに関する豆知識を1つご紹介します。
■「蒲焼き」という名前の由来
なぜ「蒲焼き」というかについては諸説ありますが、焼けた皮の色が樹木の樺の幹に似ているという説や、
あるいは江戸時代の戯作者として有名な山東京伝が主張する、焼く匂いが素早く行き渡るから香疾焼(かばやき)という説がございます。
最もよくいわれる説は、古くは頭から尻尾に串を刺して塩焼きにしていた様子が、
植物の蒲(がま)の穂に似ていることから「蒲(がま)焼 き」と呼ばれたというものです!
森うなぎ屋 は伝統的な焼き技、目利き、特徴的なタレが人気の創業70年を誇る佐賀の老舗うなぎ店です。
良質の樫木炭を使い、厳選されたうなぎや鯖をじっくり焼き上げ、外はサクッと、中はふんわりに仕上げています。
遠方のお客様にも商品をお手に取っていただけるよう、オンラインでの販売も行っております。
オンラインショップからご注文ください!
皆様のたくさんのご来店・ご注文をお待ちしております♪
株式会社 森うなぎ屋
〒849-1415
佐賀県嬉野市塩田町大草野丙1827-1
TEL.0954-66-2273
営業時間 : 8:30~18:00 / 定休日 : 水曜日